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1.フットケアで予防する足の病気

 

足は『第二の心臓』といわれ、いろんな意味で身体に対する大きな役割を果たしています。その大切な足をケアすることは、私たちが健康を維持する上でも大変重要な課題となります。
今回は足の病とフットケアの重要性について解説していきたいと思います。

足が水に触れている青い写真

 

1-1.弾性ストッキングとは!?

弾性ストッキングといえば医療現場でお馴染みのワードですが、一般の方でも手術を経験された方であればご存知の方もおられるかと思います。
基本的に弾性ストッキングは医療用製品のことをさしていましたが、最近は医療用を参考にし、数々の大手企業や大手スポーツブランドがレッグサポーターやスリムストッキングなどの製品を販売しています。

弾性ストッキングの装着写真

医療用弾性ストッキングとは主に手術の時に使用する医療用ストッキングことで、動くことができない患者に使用することが多いです。


手術前に患者に弾性ストッキングを履いてもらう理由としては、静脈血栓(血の塊ができること)予防をするためです。手術後は安静にしなければならないのでベッドに長時間寝たきり状態となります。しかも手術による水分出納バランスの乱れや麻酔薬など薬の副作用によって全身の血流が乱れやすい状態となっているため、下肢静脈に血栓を作りやすいのです。

1-2.深部静脈血栓症(DVT)とは!?

まず、下肢の疾患として知らずにはいられない深部静脈血栓症(DVT)があります。これは誰にでも起こる危険性がありますので、ぜひこの機会に知っておきましょう。
深部静脈血栓症についてわかりやすい資料があったので参考にしてください↓↓

深部静脈血栓症(DVT)の説明記事

深部静脈血栓症の代表的な疾患として、飛行機や車の移動で長時間同じ姿勢を保つことで下肢の血液が滞り血栓ができてしまうことで起こるエコノミー症候群が有名ですね。


 

1-3.下肢静脈瘤とは!?

では長期間の立ち仕事の方や女性に起こりやすい下肢静脈瘤とは一体どんな病気なのでしょうか?
ここでは下肢静脈瘤のできる原因や予防方法について簡単に説明していきます。

静脈弁のイラスト画像

手足の静脈には逆流を防止するための弁がついています。この静脈弁によって立っていても血液が逆流せず心臓に戻りやすくなってます。この弁の働きが悪くなって逆流が引き起こされたり、太い血管が詰まったりした場合に静脈の圧が高くなります。このような理由で皮膚に近い部分の静脈に圧が逃げ、太く長く膨らんでくるのが静脈瘤であり、そのほとんどが心臓から一番遠い足にできます。

下肢静脈瘤の写真

←こんな感じでボコボコと血管が浮き出てしまいます。静脈瘤ができると結構グロテスクです…。女性には美容的にもよくないですよね。

下肢静脈瘤の特徴として

🔹女性の方が2〜3倍も多い

🔹立ち仕事の職業の人がなりやすい

🔹看護師の罹患率が高い

看護師に多い理由としては

🔸夜勤による生活の乱れ

🔸夜勤によるホルモンバランスの乱れ

🔸立ち仕事が多い

🔸ストレスフル

    etc...

下肢静脈瘤のイラスト画像

*看護師に限らず立って仕事することが多かったり、夜勤がある職業、特に女性は注意が必要です。

一度静脈弁が壊れてしまうと自然に治ることはないため、若い頃からしっかりとケアしておかないと将来的に大変なことになります。

 

2.一般者向けの弾性ストッキングの選び方

そこで静脈瘤ができないよう若い頃からしっかりとケアをしておかなければいけませんが、弾性ストッキングの正しい選び方ご存知ですか?もうすでに着用している方、本当にそのストッキングは自分に合っていますか!?
ここでは弾性ストッキングの選び方がわからない、着用しているものが正しいのかわからない、そんな方にわかりやすく弾性ストッキングの正しい選び方を解説していきます。

 まず下記のような利用する人の生活タイプによって弾性ストッキングの選び方は異なってきます。

 

2-1.運動を現在しているのか、以前していたか。現在足の筋肉がある方なのか、ないのか?

運動をしている方はある程度足の筋肉が発達していますので、弁だけではなく筋肉によるポンプ機能も活躍していることが考えられます。

卓球手伊藤美誠選手の写真
卓球手伊藤美誠選手の写真
誰…。

そこで締め付けの強い弾性ストッキングを履いたり、太もも部分まで覆ってしまうと、逆に血流を阻害してしまいます。。。

 

 

そこでオススメなのが腓腹筋をサポートするレッグサポーターです‼︎

 

このタイプであればスポーツ選手も疲労軽減のために使用しているものなので、日常生活で履いていても疲労軽減や浮腫み防止効果が期待できます。

*レッグサポーターは沢山のスポーツメーカー(ナイキ、アシックス、ミズノ、SKINS、phitenなど)や下着メーカー(ワコール、トリンプ)が出していますが、大手であればどこでも問題ないかと思います。

ガチャ♂
ガチャ♂は10年程前から長距離運転や長時間の立ち仕事、運動の時にレッグサポーターを必ず着用していますが、足の疲労が全く違います。必需品です☝️

運動をしておらず、足の筋肉に自身がない方は

膝上までのサポートストッキング

膝上タイプのやや締め付けるもの

膝上までの黒の弾性ストッキング

太もも下1/3くらいまでの長さのものががベストです😉

年齢高めで足の筋肉に自身がない方は締め付けがややキツめのものを選択してくださいね。

2-2.立っていることが多い仕事なのか、座っていることが多い仕事なのか?

先ほどと同じ内容も出てきますが、要は筋肉を使うかどうかがポイントです。
立ち仕事が多く、よく走る(筋肉を使う=筋肉で血液ポンプ運動をする)のであればふくらはぎだけのものでいいですし、膝上の締め付けがきつくないタイプのものでも大丈夫です。
逆にあまり動かない、座っていることが多い仕事内容の方は、筋肉を使わない、つまりポンプ運動をしないことになるので、締め付けがやや強めの膝上タイプのものを選択した方がいいでしょう。

2-3.男性なのか、女性なのか?

男性と女性では筋肉量が違います。
もともと男性は足の筋肉がしっかりしているので、男性はふくらはぎのみのレッグサポーターで十分な効果が期待できるかと思います。

女性は2-1で説明したようにスポーツをしていない方は筋肉量が少ないので、膝上まであるタイプのものを選択した方がいいでしょう.


2-4.年齢はどのくらいなのか?

これが一番難しい判断基準になってくるのですが、簡単に説明すると歳を重ねると筋肉量も減ってくるので
 

膝上までの黒い弾性ストッキング

運動をせず、仕事中もデスクワークが多い方、50歳を過ぎた女性であれば膝上のタイプ

レッグサポーターの画像



運動がしたり、仕事中も立ち仕事が多い方、50歳過ぎた男性であればふくらはぎだけのタイプを選択すれば間違いないかと思います。

懐に余裕がある方は、局面に合わせて使い分けれるように2〜3足持っておくと安心です。

2-5.番外編

他にも臍の下まで履くタイプのものもありますが、このタイプはあまりおすすめしません。

ハイウエストのストッキング
腹痛がある女性のイラスト

理由は、特に女性は骨盤周囲の血流が豊富なので、骨盤辺りを圧迫することがあまりよいことではありません。
きちんと研究されて作られているので履いても問題はないのですが、まずもって骨盤自体や周囲の形状は肥満や個人の体型によってかなりの個人差があるのに、細かい部位でサイズが分けられている訳でもありません。お尻や骨盤から太ももにかけて効率よく体型にフィットし血流促進することは難しい部位ですし、さいサイズ調整も難しいため履いているのであればやめたほうがいいでしょう。

ダイエットによる着用は血流豊富な部位の締め付けにより、一時的にウエストは減っても非効率で逆に太りやすい体になるだけでしょう。肥満の方が無理に下腹部を締め付け圧迫してしまうと腸閉塞を起こす危険性もあります。
効率よく段階的な圧迫であればいいのですが、フィットしないただの物理的圧迫になってしまうので臍下タイプは推奨しません

2-6.サプリ

履くことが苦手な方は最近流行りのサプリメントなどもありますので検討してみてください。サプリの効果は正直未知数です…。

3.最後に


足のケアは疲労軽減や美脚効果などたくさんの利点があります。今回紹介いたしましたフットケア用品はそんなに高額ではないので、まだ何もされていない方は早めにしっかりとケアをしておきましょう‼︎

ひらけポンキッキのキャラクタームックが赤い吹き出しで「また来てね〜❤️」と言っているイラスト写真

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