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1.白髪を抜いてはいけない

『白髪を抜いたら増えるから抜いてはいけない』とよく耳にしますが、これは本当なのでしょうか?
実は白髪を抜くと増えてしまうということに全く根拠はありません。しかし、抜いても白髪は増えないからといって抜いてしまうことはよくありません。
今回は白髪を抜いてしまうとどうしてよくないのか?その理由について、できるだけ簡単にわかりやすく解説をしていきたいと思います。

1-1.なぜ白髪が生えるのか!?

人が持って生まれた髪の毛の色は、髪の毛に含まれるメラニン色素の量によって変化します。日本人のような黒髪にはメラニン色素がたくさん含まれていて、ブロンドの髪の毛はメラニン色素が少なめ、白髪にはほとんど含まれてないということになります。
メラニン色素は毛根に存在する『メラサイト』と呼ばれる色素細胞で作れらます。このメラサイト細胞でメラニン色素を作る過程では『チロシナーゼ』という酵素の働きが欠かせないのですが、このチロシナーゼが年齢とともに量が減ってしまったり、機能が衰えてしまうことからメラニン色素が減ってしまって髪の色が薄くなったり白髪が増えてしまうことに繋がってしまいます。


葉っぱでできた区切りラインのイラスト

1-2.白髪を抜くと増える!?

白髪を抜いたとしても、チロシナーゼの働きやメラニン色素の生成に影響を与えることはありませんので、髪の毛を抜いた毛根から生えてくる髪の毛は、抜いたものと同じ色の髪の毛であることがほとんどです。ですから白髪を抜いたとしても、同じ毛根からまた白髪が1本生えてくるだけということになります。
生えかけの短い髪の毛は立つことが多くて目立ってしまいます。ですから『白髪を抜くと増える』といわれているのは、生えかけの短い髪の毛が目につきやすく、増えたように見えることでいわれるようになったのではないかといわれています。

葉っぱでできた区切りラインのイラスト

1-3.なぜ白髪を抜いてはいけない!?

白髪を抜いてはいけないのは増えるからではなく、毛根の組織を痛めることがあるからです。無理に白髪を引き抜いて毛根が傷ついてしまうと、新しく生えてくる髪の成長に悪影響を与えてしまいます。そして、頭皮の炎症に繋がる可能性もあり、痒みが出たりフケが増えたりしてしまいます。ひどい場合は髪の毛を作る細胞である『毛母細胞』がダメージを受けてしまって、新しい髪の毛が生えなくなってしまうことがあります。

葉っぱでできた区切りラインのイラスト

1-4.最後に

白髪があることは老けて見えたり疲れて見えるなど、イメージ的にあまりいいものではありませんが、白髪を無理に抜いてしまうと頭皮によくないということがわかっていただけたかと思います。これからは白髪が気になったとしても、決して抜かずに根元から切るようにしましょう。

ブログのキャラクターであるうんち君が青い吹き出しで「SEE YOU NEXT TIME!!」と言っているイラスト画像

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