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1.コンディショナーの正しい使用方法

シャンプーは髪の毛や頭皮の皮脂や汚れを洗浄し、コンディショナー(リンス)は髪の毛の表面を滑らかにします。シャンプーにはシャンプーの正しい使い方、コンディショナー(リンス)にはコンディショナー(リンス)の正しい使い方があります。特に短い髪の男性の場合、髪の手触りがよくなるからといってシャンプーと同じように使用している人は多いのではないでしょうか?また、女性では浸透するから、傷んでいるからといってコンディショナー(リンス)をたっぷり付けて時間を置いたりしていないでしょうか?これらは間違いです。
今回はコンディショナー(リンス)の正しい使用方法について簡単にわかりやすく説明をしていきます。

*リンスとコンディショナーの呼び名の厳密な区別はありませんが、最近ではリンス成分が髪の毛の表面に作用するのに比べ、コンディショナーがトリートメントの効果(浸透効果)と同等の効果があるものが増えてきています。

シャンプーやリンスのボトルのイラスト画像


1-1.コンディショナー(リンス)の起源

シャンプーができる前は豆粉やうどん粉などの粉で髪の毛を洗っている時代がありました。そして、石鹸が開発され、そのうち髪の毛用の石鹸が開発されました。この髪の毛用の石鹸はアルカリ性であるため、髪の毛の大切な成分であるタンパク質を溶かしたり、水に含まれる金属イオン(カルシウム、マグネシウム)と反応し、不溶性の脂肪酸カルシウムやマグネシウムを髪の毛の表面に作り出してしまいます。このせいで洗い上がりがパサパサであったり髪の毛が傷んでしまうため、お酢やレモン汁(クエン酸)などの弱酸性もので髪の毛を濯ぎ中和する必要がありました。この中和するものが後々リンスに変化していったと言われています。


葉っぱの区切りラインのイラスト


1-2.コンディショナー(リンス)の成分

コンディショナー(リンス)の有効成分には主に油分(ジメチコン、エステル)や陽イオンの界面活性剤(カチオン性)が含まれていおり、これらが髪の毛の表面に付着し髪の毛のキューティクル層をコーティングすることでサラサラのしなやかな手触りになります。最近のコンディショナーはカチオン性界面活性剤や高級アルコールなどトリートメントと同等成分が配合されているものも多く販売されていますので、使用成分によって効果や使い方は様々です。


葉っぱの区切りラインのイラスト


1-3.コンディショナー(リンス)の効果

コンディショナー(リンス)には以下のような効果があります。

コンディショナー(リンス)の効果

⭐️髪の毛にツヤを出す

⭐️髪の毛をしなやかにする

⭐️髪の毛の成分を守る

⭐️静電気を抑える

*リンスインシャンプーなど洗浄成分とリンスの成分が混ざった製品は効果が違ってくる場合があります。



葉っぱの区切りラインのイラスト


1-4.コンディショナー(リンス)とトリートメントの違い

コンディショナー(リンス)とトリートメントの効果は違います。
大きな違いはコンディショナー(リンス)は髪の毛の表面に作用しますが、トリートメントは髪の毛の表面から内部に浸透作用します。

*近年コンディショナーは髪の毛の表面の内部に浸透するものも販売され、表面のみにしか作用しないリンスと区別されるようになってきました。


葉っぱの区切りラインのイラスト


1-5.コンディショナー(リンス)の正しい使用方法

では、以上を踏まえコンディショナー(リンス)はどう使用していったら良いのか説明していきます。


⑴ コンディショナーの付け方

コンディショナー(リンス)には油分が含まれているので、頭皮に付けてしまうと毛穴を塞ぎ抜け毛や髪の毛の低栄養状態に繋がる可能性があります。せっかくシャンプーで皮脂を洗い流しても、頭皮に油分が付いてしまうと意味がないため、出来るだけ頭皮にはつかないように気をつけましょう
長い髪の女生は両手で髪の毛を挟めるため、頭皮に付けないようにコンディショナー(リンス)を髪の毛につけることはできるかと思います。しかし、短髪の男性の場合はコンディショナー(リンス)を頭皮に付けずに使用することは難しい思いますので、抜け毛に対して神経質になられている方は、コンディショナーをつけることで抜け毛を増やしてしまうかもしれないので無理して使用しなくてもいいでしょう。どうしてもコンディショナー(リンス)を使用したいのであれば、できるだけ頭皮に付けないように少量を両手に薄く伸ばし、さっと付けてすぐに洗い流すようにしましょう。


⑵ 洗い流すまでの時間

上記で説明したように、トリートメントと同等の成分が含まれているものであれば、一般的に販売されているコンディショナーでも髪の毛の中に直接浸透する効果があるので、多少長めに時間をおいて流してもいいかもしれません。しかし、市販されているものを使用し、自分できちんと補修ケアしていくことはかなり難しいと思いますので、コンディショナーはあくまで髪の毛の表面をコーティングするものに留めて、髪の毛の中の成分からしっかり補正したい場合には定期的にトリートメントを使用するか、美容室でプロにやってもらいましょう。なのでコンディショナー(リンス)は『髪の毛の表面に付けてしまったらすぐに洗い流す』が基本です。付けすぎたり、時間を起きすぎたりしてしまうと頭皮を痛めたり、髪の毛の成分を溶かしてしまったりする可能性もありますので十分注意してください。

髪の毛をなびかせる女性のイラスト画像



葉っぱの区切りラインのイラスト

1-6.最後に

テレビでCMされている化粧品や美容に関わる生活用品は、過剰にイメージを作り放送していることがほとんどです。整った水分や栄養摂取、規則正しい生活、きちんとした休息をとり、毎日きちんとケアすることなどである程度美しい髪の毛になるかもしれませんが、一般的に販売してあるシャンプーやコンディショナー(リンス)を毎日使用しているからといって、残念ながらCMの女優さんみたいにサラサラの髪の毛にはなりません。あそこまでなるには定期的にプロのヘアエステに通い、高額なヘアケア製品を使用し続けないといけません。
髪の毛には遺伝などの内的な要因も深く関わってきます。本来自分が持っている髪の毛の性質を保ち、自分なりに美しく維持していけるように、まずは日常生活で容易にできるヘアケアを正しく行っていくようにしましょう。

ブログのマスコットキャラクターうんち君が青い吹き出しで『SEE YOU NEXT TIME!!』と言っているイラスト写真

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