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1.発熱のメカニズムと対処方法

皆さんは風邪を引くとなぜ発熱をしてしまうのかご存知ですか?
人に起こる症状には起こる理由やタイミング、時間帯に必ず意味があります。今回は発熱のメカニズムについて理解し、正しい発熱時の対処方法についてわかりやすく解説していきたいと思います。

女性が風邪を引いているイラスト

1-1.生体防御反応

人は身体にウイルスや細菌など有害な異物が入ると、それを外に追い出そうとしたり、追い出しきれないものは免疫で攻撃したりするようにできています。これを生体防御反応といいます。
生体防御反応には発熱、咳、痰、鼻水、涙、下痢、嘔吐などの症状があり、わかりやすく説明すると花粉症は体内に侵入しようとしたアレルギー物質の花粉を体外に追い出そうと咳やくしゃみ、鼻水などが生体防御反応として起こります。これらは異物に対し身体の正常な反射・反応として起こる症状のため薬などで強制的に止めてしまってはいけません😥

例えば、細菌が湧いた食べ物を摂取し、嘔吐、下痢症状が出たとします。この時すぐに苦しいから下痢止めや吐き気止めを飲んでしまった場合、本来下痢や嘔吐で体外に菌を追い出そうとしていたのに薬によって症状を止めてしまったために、身体の中に細菌が留まり、繁殖してより体調を悪化させてしまいます。
このように、人間の症状には必ず理由があり、整体防御反応として起こっている症状は『身体が身を守ろうとしている不調のシグナル』です。

もちろん発熱も生体防御反応の症状の一つになります。



葉っぱの区切りラインのイラスト




1-2.発熱のメカニズム

ここでは整体防御反応の症状として起こる発熱のメカニズムについて簡単に説明していきます。

赤ちゃんが熱を出して顔を真っ赤にしているイラスト写真

⑴ 炎症性サイトカイン

風邪はウイルスが体内に入り、繁殖して感染することにより起こります。身体にウイルスが侵入すると生体防御反応として身体を守る免疫兵隊(白血球、マクロファージなど)がウイルスと戦いを始めます。このウイルスと免疫兵隊の戦いで『サイトカイン』という発熱物質ができます。そして、結果的にこの物質を介して脳に発熱の指令を出させ発熱が起こる仕組みになっています。



サイトカイン

サイトカインは血液の流れにのって脳に運ばれます。サイトカインは血液脳関門という場所から先には運ばれないため、『熱を上げろ』という情報を持ったメディエイタ(PGE2)という物質の産生を促します。そのメディエイタが体温調節中枢がある脳の視床下部という場所に体温を上げるよう指令を出させることにより発熱が起こります。



⑵ 発熱の利点

発熱すると身体にはどのような利点があるのでしょうか?

ウイルスは通常33度前後がもっとも増殖しやすいと言われ、発熱すると増殖が抑制され活動性が弱まります。そして、白血球の動きが活発になり、戦闘能力が上がります😡



⑶ セットポイント

脳の視床下部で体温調整が行われていますが、普段はその視床下部で設定温度(セットポイント)が設定され体温を一定に保っています。発熱の指令を出す際にはセットポイントは上昇して設定され一度高温に設定されたセットポイントは体温が設定温度に上昇するまで下がることはありません
体温上昇中は冷やしても熱は下がらないですし、体温上昇中は決して身体を冷やしてはいけません。



1-3.発熱時の正しい対処法

発熱のメカニズムについてわかったところで、ここでは発熱した時の正しい対処方法について解説をしていきます。この対処のタイミングや方法を間違ってしまうと、身体の手助けではなくばい菌やウイルスなど体内に侵入してきた異物の手助けをしてしまうことになるので注意が必要です。

水銀体温計と電子体温計のイラスト画像

⑴ 体温上昇中の対処方法

脳で発熱のスイッチが入ると体温上昇中は冷やしても熱は下がらず、冷えることで自己免疫力を弱めてしまいウイルスに有利な状況を作ってしまいかねません。
そこで悪寒がしたり熱がで出したら、まずは身体の熱を逃さないように身体を暖めてください

身体が発熱するというのはかなりのエネルギーを消費します。『温かいものを飲む』『厚着をして布団にうずくまる』などセットポイントまで熱が上昇する手助けをしましょう😉



⑵ 体温が上昇してしまってからの対処方法

一旦熱が上がり落ち着くと、次は熱を逃がそうと汗が出てきます。この『汗をかくがクーリングの合図』です。ただし、汗で身体の体温が冷えると同時にクーリングを行うと、身体が急激に冷えてしまうので、汗をこまめに拭き取り、下着も汚れたらすぐに変えましょう。




葉っぱの区切りラインのイラスト画像



1-4.クーリング方法について

発熱の対処の方法として冷やす場所や冷やすタイミングも重要な手技となってきます。ここではクーリングの効率的なタイミングと方法についてわかりやすく解説していきます。

頭を冷やすアイスノンの写真

⑴ 頭部を冷やす効果

身体を冷やすべき正しい場所を皆さんはご存知でしょうか?
冷えピタやアイスノンなど頭を冷やす道具は沢山売られていますが、

実は頭を冷やすことに解熱効果など医学的な効果は一切ありません。ということで熱が出たからといって頭を冷やしても意味がありません…。


といった記事をよく見かけるようになってきました。
確かに頭のクーリングに解熱効果はありませんが、『熱が出た時には頭も冷やすべきだ』と管理人は思っています。無理して冷やす必要はありませんが。

冷えピタという製品が3種類並んでいる写真

皆さんは暑い時に「アイスノン」や「冷えピタ」使ったことがありますか?熱に悩まされ暑いときにすると気持ちいいですよね🤗この気持ちいいことがリラクゼーション効果としていいのですが『頭を冷やしてよく考えろ』という言葉を聞いたことありますよね?発熱すると頭が熱をもち、正常な判断ができず”ぼーっと”となります。これは、正常な大脳の働きが熱をもってしまうことで機能低下してしまっている状態です。大脳が熱をもってしまうと人間は眠れなくなってしまうと言われていますので、頭の冷やすことはリラクゼーション効果でストレスを緩和してくれますし、良質な睡眠の手助けをしてくれます。
不眠やストレスは血管を収縮させ免疫力も低下させてしまうので、結果的に頭を冷やせるのであれば冷やした方がいいでしょう。




⑵ 冷やすべき適切な場所

解熱効果の高い冷やすべきクーリングポイントですが、医学的にどこを冷やせばいいかと言いますと大きい血管やリンパ菅が身体の体表面近くに存在する場所になります。
その理由は、大きい血管が表面に近い場所を直接を冷やすことで、循環する血液を冷やし体温を下げたり、リンパ節を直接冷やすことで対ウイルスで発熱しているリンパ球を冷やすという理由になります😉

クーリングの適切な場所を示したイラスト画像

クーリングする代表的な場所として


🔸首(両頸部)=頸動脈、頸部リンパ節群

🔸脇(両腋窩)=腋窩動脈、腋窩リンパ節群

🔸太ももの付け根(両鼠径)=大腿動脈、鼠径リンパ節群



があります🤗

熱が上がりきって汗が出始めたら、お好みで上記の場所を優先的に冷やしましょう😉




葉っぱの区切りラインのイラスト



1-5.最後に

最後に今回のお話したポイントをまとめると

ばい菌のイラスト画像

今回のポイント👀

⭐️発熱し出したら厚着をする

⭐️頭を冷やしても熱は下がらないが、冷やすべき

⭐️汗をかき出したら冷やす合図、汗は必ず拭き取るか着替える

⭐️効率的な冷やす場所を選択する


冷やし過ぎはよくないので、クーリングはあくまで気持ちいいと感じる程度にしておきましょう😉

うんちのキャラクターが青い吹き出しでSEE YOU NEXT TIME !!と言っている画像

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