見なきゃ損するガチャ♂のオススメ記事一覧

NEXTistLifeWor

うんち君
ほとんどの人が間違っているかと思われる熱中症の正しい対処方法は1-3に記載しています😉
うんち君
動画もあります😉テキストが苦手な人はぜひこちら↓をご覧下さい🤗
よろしければチャンネル登録をお願い致します🙇‍♂️💦

1.熱中症の原因と対策

そろそろ暑い夏の季節がやってきます。熱中症は熱けいれんや熱疲労、熱射病とも言われますが、カンカン日照りの灼熱状態でなくても起こることから、まとめて『熱中症』と呼ばれるようになりました。
今回はこの熱中症の原因と対策についてわかりやすく簡単に解説を行なっていきたいと思います。

1-1.熱中症が起こる原因

熱中症は日差しの中に起こる病気だと思っている方がほとんどだと思いますが、実は暑い夜に寝ているだけでも熱中症になってしまうことがあります。
そもそも熱中症とは、暑いため体温が上昇する環境に長くいることで、身体の体温を調整する機能がくるってしまい、体温上昇した体から熱を逃がすことができず身体に熱が溜まってしまうために起こります。普段私たちは体温を調節するために汗をかいて熱を外に逃がしたり、寒い時は筋肉が小刻みに震えて体温をあげたりする自動調節機能が備わっています。しかし、この自動調整機能が暑さが持続するために狂ってしまう熱中症では、溜まってしまった熱で脳や内臓がしっかり機能せず、死の危険性も十分に考えられます。
パソコンや車などの機械に例えるとわかりやすいかと思います。パソコンや車に熱がたまりオーバーヒートしてしまうと、パソコンはエラーを起こして正常に機能しなくなったり、車も動かなくなってしまう状態と同じことです。

ひまわりと麦わら帽子のイラスト画像

熱中症になる原因には次に紹介する3つがあげられます。


1-1-⑴ 環境

真夏の直射日光に長時間当たっていたり、日差しに直接当たっていなくても気温や湿度が高く、風がない状況など熱中症になりやすい状況です。上記でお話ししたように、直射日光に当たっていなくても気温や湿度、風通しの具合によっては体温調節機能がおかしくなることは十分にあり得ます。

1-1-⑵ 身体状況

まだ身体機能が未熟な子供や、身体機能が衰えている高齢者など暑い状況下で熱中症になりやすいです。子供は脳や身体機能が未熟な分、熱中症になり熱が身体に込もることで脳や身体機能障害を起こしやすいため十分注意が必要です。
高齢者は身体に十分な水分をためておくことができず、日頃より脱水状態である人も多いです。そして加齢による脳機能(視床下部の体温調整機能)の低下で、気温が上がることでの外的環境の影響を強く受けやすいというのも要因としてあげられます。


1-1-⑶ 活動・行動

暑い中、長時間活動していたり、その中でも適度な水分補給や休憩ができない状況下で熱中症を起こしてしまうことがよくあります。仕事や学校行事などの場合、辛くても周囲に言い出しにくかったり周囲の雰囲気が熱中症を起こしてしまうことも多々あります。

葉っぱの区切りラインのイラスト画像

1-2.熱中症の症状

熱中症には軽度なものから重度なものまで、その重症度によって症状も違ってきます。ここでは軽度から重度の症状を紹介しますので、その対応の緊急性を見極めるために役立ててもらえればと思います。

1-2-⑴ 軽度熱中症、初期症状(汗が出なくなったら危険)

まず顔のほてりや熱感があり、頭がぼーっとしてきます。暑くても『汗が出なくなる』ので、このような症状が出たらすぐに涼しい場所に避難し、水分を取りながらすぐに体を冷やしてください

1-2-⑵ 中等度熱中症(筋肉症状がで始めたら我慢の限界)

脳は筋肉をコントロールしていますので、『体が重い、思ったように体が動かせない、まっすぐ歩くことができない』という症状から、徐々に筋肉痛や顔や体の筋肉がピクつき、次第に足がつったり痙攣したりしてしまいます。
汗が出ずに体が重たくなったり、筋肉がピクっと勝手に細かい痙攣をしたりし始めると大変危険な状態です。気がつくと意識がなくなってしまう可能性も高いのですぐに避難して体を冷やしてください。

1-2-⑶ 重度熱中症(大きな筋肉の痙攣と意識消失)

ぼーっとして呼びかけに反応が薄い、もしくは反応がない、意識がない状態は一刻を争う緊急事態ですのですぐに救急車を呼びましょう。この状態になると意識消失で倒れてしまい、痙攣を繰り返すか動かなくなってしまいます。真っ平らな涼しい場所に出来るだけ身体に刺激を与えないように移動させ、呼吸状態(気道の確保)を確認し身体を冷やしながら救急車の到着を待ちましょう。意識がもうろうとした状態で無理に水分を飲ませようとすると、逆に窒息してしまうので注意してください。

葉っぱの区切りラインのイラスト画像

1-3.熱中症の正しい冷やし方

軽度から重度の熱中症で体を『効率的に冷やす方法』ですが、ほとんどの方が冷たい氷を当てて体を冷やしすことが当たり前だと思っていませんか?実はこれは間違いです。
軽度の場合は冷やしても特に重症化することはなく問題はないのですが、中等度や重度になってくると冷たい氷で体を冷やすことで、体の血管が反射的に収縮し血流がさらに悪くなってしまいます。しかも、筋肉が冷たい氷に反射して、意識とは関係なく全身に力が入って筋肉が収縮してしまうため、脳が寒いから体温をあげないといけないと勘違いをして、体温をあげるために全身の震えであるシバリングという生理現象を起こしてしまいます。
正しい冷却の方法は冷却水や氷ではなく、ぬるめの水をかけてうちわや扇風機で風をおくりましょう。冷たい水や氷しかない場合は、タオル巻いたり、タオルをつけてしっかりしぼり、まず頭部を冷やすことで脳を冷ましましょう。そして、ぬるくなったタオルやぬるくなったお茶や飲み水でもいいので体に水分をかけて風をおくってください。

葉っぱの区切りラインのイラスト画像

1-4.最後に

熱中症はいつでもどこでも起こる危険性があり、時には命を奪ってしまうことも少なくありません。日頃の日常生活から水分摂取をこまめに行い、身体に不調を感じた場合はすぐに助けを求めるか、体を休めて体熱を冷ますように心掛けましょう。特に人の身体は脳が動かしているため、脳が熱をもってしまうと何もできなくなってしまいますので、頭に長時間直射日光を受け続けることはできる限る避けるようにしてください。

ブログのキャラクターであるうんち君が青い吹き出しで「SEE YOU NEXT TIME!!」と言っているイラスト画像

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事