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1.低体温の危険性

通常、子供の体温は大人に比べて高いのはずなのですが、近年子供の体温が低下傾向にあります。通常は高めなはずの子供の体温が、なぜ低体温になってしまっているのか?
今回は子供の低体温が増えている原因や問題点、そして、その改善方法について、出来るだけわかりやすく簡単に説明して行きたいと思います。

電子体温計のイラスト画像

1-1.子供の低体温化の推移

医学的には、通常35.5度以下を低体温と判断します。5歳児を対象に調査した結果によると、来園時の体温が36度未満の子供が全体の15〜20%、1935年では平均体温が37.2度だったのが徐々に低下して、2010年には36.0〜36.2度と戦前に比べると1度近く平均体温が下がってしまっています。

葉っぱでできた区切りラインのイラスト画像

1-2.低体温の子供の増加は自律神経の働きが悪いから!?

低体温の子供が増えている原因としては、体温調節をうまくできなくなっているということが挙げられます。人間の体温は大脳の視床下部という部分で調節されるのですが、その調節には自律神経が深く関わっています。この自律神経の働きがうまくいかない子供が増えているために適切な体温を保てないのです。
自律神経は交感神経と副交感神経というものがあり、互いが相互にバランスをとって働くことで人間の体の機能をうまく調節しバランスを保っています。この自立神経が乱れることで低体温だけではなく、すぐにイライラする、感情の起伏が激しい、集中力がない、対人関係が上手くいかないなど、様々な問題が生じてしまいます。


葉っぱでできた区切りラインのイラスト画像

1-3.なぜ自律神経の働きが悪い子供が増えているのか!?

自律神経の働きを悪くする原因として、睡眠不足(就寝時間が遅い)、朝食を食べない又は不十分、食生活の乱れ(食の欧米化、加工食品の大量摂取)、便通が悪いなどが挙げられ、特に自律神経の働きが悪い子供が多い原因としては、近年ゲームやスマホ、インターネットなどの普及による睡眠不足、活動・運動不足があります。外に出ることも少ないため、自律神経のリズムを作るために重要な『太陽の光を浴びる』という機会も減っています。

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1-4.低体温(自律神経)を改善するためには!?

低体温(自立神経)を改善するためには生活リズムの改善が必要となります。生活のリズムを作るために重要な活動は食事(食う)・睡眠(寝る)・運動(遊ぶ)のバランスが重要になってきます。ここではこの3つの活動について1つずつ簡単に説明をしきたいと思います。

1-4-⑴ 食事による低体温(自律神経)改善策

食事のバランスは運動や睡眠などの全てに関わってくるのでとても重要です。ずっと大切だと言われてきてることですが、まず朝食をしっかりと摂ることが必須です。
朝食の摂取は栄養摂取と噛むという行為によって脳を活性化させ、自律神経を睡眠時に優位な副交感神経から活動時に優位な交感神経へとスムーズに移行する手助けをしてくれます。
そして、食事の時間を毎日一定時間に調整するだけで、人は痩せることができると言われています。食事の摂取時間も毎日規則正しい時間に食べることで、身体のリズムを作り心地の良い睡眠と休息に繋げることができるでしょう。
食事内容については、ごはんやパンなどの炭水化物が主食、魚、肉、卵、大豆など、タンパク質を多めにした主菜、野菜やいも、海草などのカルシウムやビタミン類、食物繊維などを多く含む食材を使った副菜などをバランスよく薄味で食べることがおすすめです。
また適度な水分補給も大切です。子供は新陳代謝が多く、体内の水分量も大人に比べて多いので、水分が不足しがちになってしまいます。水分は体を巡回するオイルのようなもので、不足したり汚れてしまうと身体のいたるところに不具合を生じてしまいます。こまめな水分補給を習慣づけるように促し、飲むときは冷たい水分で体を急激に冷やすとよくないので、少しずつ飲むか常温に温めて飲ませるようにしましょう。


1-4-⑵ 睡眠による低体温(自律神経)改善策

寝る前に電子書籍やパソコン、スマホの光が目に入るとブルーライトによって寝付けなくなってしまいますので控えさせましょう。
食事は就寝の3時間前までには済ませ、就寝前にカフェインなど刺激物の摂取や運動など身体を興奮させてしまう行為は避けるようにしてください。
入浴は熱いお湯に浸かってしまうと体が興奮して逆に寝付けなくなってしまうので、ぬるめのお湯に浸かるようにしましょう。
あとは寝具や寝衣、照明も配慮が必要です。子供は寝汗をかきやすいため厚すぎなず薄すぎない寝具や寝衣の調整や、寝室の照明は蛍光灯やLEDではなく、できれば薄暗い白熱灯にした方が視覚からの刺激も少なく寝付きやすいでしょう。
実は人間の体内時計は何もしないで過ごすと、少しずつずれてしまうような仕組み
になっています。そこで、その体内時計を毎日リセットし、調整するきっかけとなるのが朝目覚めた時に外の光を浴びるという行為です。まず朝起きた時にはカーテンを開けて、外を眺める癖をつけるといいでしょう。

1-4-⑶ 運動による低体温(自律神経)改善策

エネルギーの補給や消費のバランスをしっかりとっていくためにも、エネルギーを効率よく運動で消費することは大切になってきます適度に運動することで体が熱を作り出してそれを放散して調整する機能、いわゆる新陳代謝が活性化されて、体温調節機能も改善し自律神経の働きもよくなります。筋肉量が減っているということも、低体温が増えている原因の1つです。運動することで筋肉量が増えホルモンバランスもよくなり、生活リズムを整えてくれることで、十分な睡眠時間をとることに繋がります。
早朝に運動することはとても危険です。起床時は副交感神経から交感神経へと自律神経が移行しようとしている不安定な状態で、運動をすることで身体に悪影響が出てしまいます。
運動にもっとも適している時間帯は、交感神経がしっかりと働き、1日の中で最も体温が高い時間帯になる夕方4時から6時くらいです。この時間帯に運動することで代謝効率もよく、絶好の運動時間帯ということになります。

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1-5.最後に

子供の生活環境の乱れは、すでに低体温という体調の変化に現れてしまっています。便利になってしまった現代社会であるからこそ、それと共に本来行われるべき人としての、正しい生活習慣が失われつつあることは事実です。自分の生活習慣を見直しつつ、子供の生活環境や習慣もしっかりと整えてあげましょう。

ブログのキャラクターであるうんち君が青い吹き出しで「SEE YOU NEXT TIME!!」と言っているイラスト画像

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