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うんち君
はしか(麻疹)がアメリカで大流行しているよ。2000年に撲滅を宣言したけど、今年に入って4月4日までに465人が感染。
流行の中心地の一つニューヨーク市は9日、公衆衛生上の非常事態を宣言したよ。
ガチャ♂
ニューヨーク市長は『危険な病気を復活させるわけにはいかない。直ちに行動をとる』と居住者や通勤・通学者に予防接種を義務づけ、ワクチンの未接種者には1千ドルの罰金を科す方針を明らかにしました😱

うんち君
動画もあります😉テキストが苦手な人はぜひこちら↓をご覧下さい🤗
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はしか(麻疹)

小さい赤ちゃんの写真

欧州ではしか(麻疹)が大流行しています😥

あなたは、はしか(麻疹)ついてご存知ですか⁉︎


はしか(麻疹)は感染力がとても強いウイルスです。


次の2つの質問に『どうだったかな〜?』とはっきりしない方は

危険ですのですぐに確認しておきましょうd( ̄  ̄)

一度はしか(麻疹)にかかったから免疫(抗体)がついていると思っている方、本当についていますか?

予防接種を受けているから大丈夫と思っている方、予防接種は何回受けましたか?

自分に免疫(抗体)がついていることをしっかりと確認しない限りは安心はできません。



🔷小さなお子さんがいる方

🔷妊娠する可能性がある方

免疫(抗体)がきちんとついているのか、すぐに病院で確認しましょう!!



海外で流行し、今後渡航者や滞在者、海外旅行者が増えることによって

益々感染の危険性が高くなりますので

しっかりとした知識をもって予防できるように準備しておきましょうd( ̄  ̄)




今回ははしか(麻疹)流行の危険性と対策についてわかりやすく解説していきたいと思います😉




はしか(麻疹)ウイルスとは!?

はしか(麻疹)とは麻疹ウイルスの感染によって起こる感染症です🦠

免疫をもっていなければ年齢に関係なく感染してしまい

大人になって感染する方が重症化しやすいと言われています😥

感染経路は飛沫感染、接触感染、空気感染

感染力はインフルエンザよりもかなり強力です。

感染経路とは⁉︎

飛沫感染:咳やくしゃみで飛んだしぶきを吸い込むことで感染

接触感染:感染者が触れたものにウイルスが付着し、それに触れることで感染

空気感染:空気中に浮遊しているウイルスを吸い込むことによって感染

麻疹ウイルスに免疫(抗体)をもたない人が感染した場合はほぼ100%発症すると言われています😂

はしか(麻疹)の予防接種

女性がマスクをし咳をしている写真

はしか(麻疹)ウイルスは感染力が強いため、手洗いやマスク防御のみでは予防できません。

そのため、ワクチンの接種が最も有効な予防法と言えます。

予防接種

麻疹はワクチン接種をし免疫をつけることで予防できる感染症です。

通常は1回の予防接種で約9割以上の人が免疫をつけることができます

1回の接種では確実に麻疹ウイルスが感染しないとは言い切れませんので

日本では麻疹ワクチンを2回受けることが推奨されています。(2006年〜)



はしか(麻疹)ワクチンの歴史

予防接種を2回受けることで1回目で免疫(抗体)がつかなかった人の多くに免疫をつけることができます。
2006年4月から『1歳児』と『小学校入学前1年間』の2回接種制度が始まり、2008年4月から2013年3月の5年間に限り、中学1年生と高校3年生相当年齢の人に2回目の定期接種が導入されていました。



予防接種には麻疹のみの単独ワクチン

麻疹・風疹混合ワクチン(MR)があり

MRワクチンの方が風疹も予防できるため、MRワクチンが主流となっています。

予防接種を行うことで免疫(抗体)ができたり

一度はしか(麻疹)に感染して免疫(抗体)ができていれば感染しにくいのですが



高齢の世代には

🔷予防接種が義務ずけられる前の予防接種もれ

🔷感染したことがないため抗体がない

🔷予防接種をしても免疫(抗体)がつかなかった



この条件に当てはまる人が感染を起こしやすく

海外旅行した時や、海外旅行で訪れた外人から感染をしてしまうのです。



予防接種をして免疫が着くまでに約2週間程かかるため

海外旅行に行く前には2週間前に予防接種を受けておく必要があります😉

*予防接種後に他の予防接種を受ける場合は、ワクチン接種によってワクチンウイルスが増殖し、3週間ほどは身体に負担がかかるため4週間以上期間を空ける必要があります

予防接種適応禁忌

🔸ワクチンに対して過去にアレルギーを起こした経験がある

🔸免疫性疾患を患い、免疫抑制治療を受けている

🔸重症疾患を患っている

🔸妊娠している



麻疹の予防接種には定期予防接種任意予防接種がありますd( ̄  ̄)



定期予防接種

公共で実施される定期予防接種は

🔸第1期=12か月以上24か月未満

🔸第2期=5歳以上7歳未満の小学校就学前1年間

*基本的に生後1歳未満は定期予防接種対象外ですが、麻疹の流行状況により医師との相談のもと緊急避難的に予防接種を受けることが可能です。しかし、生後6ヶ月未満は接種対象外とされています。

任意予防接種

流行時に緊急的に受ける場合や定期予防接種対象外の場合でも任意で受けることが可能です。

各自治体によっては公的助成制度がある場合もあるので

各担当の地自体に確認してみてください。

*任意予防接種は通常1回7000〜13000円前後で受けることができます。

うんち君
予防接種に関する相談は『厚生労働省感染症・予防接種相談窓口』に連絡してみるといいよ😉電話03(5276)9337*平日の9:00〜17:00

はしか(麻疹)の症状

赤ちゃんがくしゃみをしている写真

麻疹ウイルスに感染してから症状が出るまで10〜12日かかります。

はしか(麻疹)症状が出現し回復するまで3つの期間に分けられますd( ̄  ̄)

カタル期(前駆期):発病してから2〜4日間


38度前後の発熱、風邪症状(咳、痰、鼻水、怠さ)などが出現します。

この時期は粘膜症状が特徴的で

口腔内の粘膜全体が赤くなったり

結膜炎症状(目ヤニ、目の充血、光刺激による目の痛み)が出現します。

はしか(麻疹)の最も特徴的な症状として

コプリック斑という頬に白い小さな斑点できることがありますが

この斑点はカタル期を過ぎるとすぐに消失するので安心してくださいね😉

発疹期:3〜4日間


発疹期に入ると一旦解熱した後

二峰性発熱といい、またすぐに39度以上にもなる高熱が出ます。

そして、高熱と同時に赤い小さな発疹が顔や首に出来始め

徐々に体幹から腕や足先へと広がっていきます。

発疹が出てから3〜4日間ほどは発熱が続き

その間発疹は鮮紅色から徐々に暗紅色へ変色していきます。

この時期にはカタル期に出現していた風邪症状や粘膜症状は悪化します。

回復期:1週間程度


解熱して回復に向かい、発疹も薄黒くなって徐々に消失していきます。

はしか(麻疹)の合併症

注射器や薬の写真

肺炎


肺炎を併発した場合は、咳や痰が増え呼吸が早くなります。

発疹期になっていつまでも熱が下がらず呼吸が苦しい場合は肺炎が疑われるため

適切な治療を受けにすぐに再度病院へ受診しましょう😥

脳炎


脳炎ははしか(麻疹)感染者の約1000人に1人の割合で発症し

合併した場合には頭痛、吐き気と高熱が持続します。



小児で発症した場合、適切に対処すれば約半数は完全回復しますが

約1/4は麻痺症状や精神障害が現れる危険性がありますので

とりあえず高熱が3〜4日間以上持続し

解熱しない場合には一度医師に相談しましょう。

妊婦、子供への影響

妊娠している女性の写真

子供が感染した場合、ほとんどが大人と同じような症状が出ますが

嘔吐や下痢などの消化器症状が子供には出やすいのが特徴です。

子供のカタル期(前駆期)


発熱と風邪症状に、子供の場合は腹痛、下痢、嘔吐など消化器症状が出現します。

カタル期が一番排菌するため感染力が強いと言われています。

うんち君
風邪症状に白い斑点(コンプリック斑)が見られたらすぐに病院へ🚑
受診に来た人たちに感染したら危険なので、まずは『はしか(麻疹)の可能性があります!!』と病院に連絡しよう😉待ち時間短くなるかも😂

子供の発疹期


高熱が続きます。高熱は小さい子供の脳にダメージを与えかねないので

クーリングをしっかり行いましょうd( ̄  ̄)

子供は消化器症状もあり

大人より体内の水分量が多いため小まめな水分補給をさせてください。

発疹の特徴は頭部あたりから徐々に体幹に広がり足の方へ

上から下へと広がっていきます。

子供の回復期


高熱が下がりだせば徐々に発疹は色味が黒っぽくなり回復に向かっていきます。

この回復期は身体に負担がかかり免疫力が低下しているため

他の感染症にかかりやすく油断は禁物です。

子供の場合、肺炎中耳炎の合併症にかかりやすいため注意が必要です。

脳炎を起こしてしまうと死に至る危険性があるので

39度以上の高熱が3日以上続いた場合は、すぐに再度病院へ受診させましょう😥

妊娠中の感染


妊娠中にはしか(麻疹)ウイルスに感染すると大変危険であることはご存知かと思います。

妊娠中のはしか(麻疹)感染は流産、死産、早産の危険性が上がり

胎児の発達障害を起こすこともあるとされています。

MRワクチンを含む麻疹予防接種を1歳以上で2回以上受けたことのある妊婦

妊娠中にはしか(麻疹)に感染する危険性はほぼないと言われていますが

受けた時期や回数がはっきりしない方や

免疫(抗体)がきちんとできているか確認したことがない方は

他の抗体(風疹、水疱瘡、おたふくかぜ)を含め一度病院で調べてもらった方がいいでしょうd( ̄  ̄)

妊娠中には予防接種が受けられないため

妊娠を計画されている方で免疫がない方は早めのワクチン接種をしましょう。

予防接種を受けていないのに妊娠してしまった場合には

外出をせずに人混みを避けて近づかないようにしてくださいね😥

うんち君
『麻疹、風疹、水疱瘡、おたふくかぜ』は妊婦・胎児に悪影響を及ぼすため
妊娠を計画している場合は、病院で免疫(抗体)がついているか採血で確認することができるので病院で確認してもらうといいよ😉
ガチャ♂
風疹やおたふくかぜは他の病気と間違われやすく、検査しても抗体がないとわかることもあるので、妊娠の可能性がある女性は一度検査しておいた方がいいですよ😉
うんち君
免疫(抗体)検査は施設によりますが、4種類『麻疹、風疹、水疱瘡、おたふくかぜ』で約5000~7000円程で受けることができるよ🤗




最後に

男性がショックを受け頭を抱えている画像

近年海外でははしか(麻疹)が流行しているという話を度々耳にします。日本と違い諸外国では適切な医療が受けれない状況下で予防接種を受けていない人もたくさんいることから、インフルエンザよりも感染性が強いはしか(麻疹)が大流行するのです。グローバル化してきている現代では、海外から多くの滞在者や旅行者が訪れたり、国外へ旅行することから2次感染の危険性が高くなります。

いつ流行するかわかりませんので妊活中の方は、『はしか(麻疹)の予防接種を2回受けているのか』『自分にきちんと免疫(抗体)がついているのか』必ず確認しておきましょう。
子供の麻疹ウイルス感染も重篤な状態になってしまう危険性も十分に考えられるため、しっかりとした知識をもって予防対処できるように準備しておくべきです。
『自分は大丈夫』『流行らないでしょ』という安易な考えの結果、胎児や子供を危険にさらすことになりかねません。何かあっても国や医者は『予防接種を2回受けるようになっていたでしょ』で責任はとってくれませんからね😥

ブログのオリジナルキャラクターであるうんち君が青い吹き出しでSEE YOU NEXT TIME!!と言っているイラスト画像

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