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生活うんちく15

1.電子レンジの真ん中に温めるものを置くのは間違い!?

コンビニ弁当やスーパーの惣菜、冷凍食品を温めることはもちろん、手軽な時短調理などにも幅広く活躍する電子レンジ。現在単独世帯で90%以上の普及率を誇っており、なくてはならない調理器具となっています。蓋を開けて食品や食材を入れ、温め方を設定してスイッチを押すだけという、操作はすごく簡単ですが、温めた食品の温まり具合にムラがある場合はないでしょうか?
実は電子レンジはそのタイプによって温めるものを配置する場所が違います。
今回は電子レンジのタイプによって、どのような理由でなぜ配置の仕方が違うのかを、できるだけ簡単にわかりやすく解説をしていきたいと思います。

電子レンジのイラスト画像

1-1.ターンテーブル式電子レンジ

電子レンジの中に丸いお皿が回る仕組みになっているタイプをターンテーブル式電子レンジといいます。このターンテーブル式の場合、温めたものをターンテーブルの真ん中に置いていませんか?実はこのターンテーブル式では、温めたいものを真ん中に配置すると、温まり具合にムラが出てしまいます。

サボテンでできた区切りラインのイラスト画像

1-2.電子レンジの仕組み

電子レンジは1940年代ににレーダー研究の副産物として誕生しました。仕組みを簡単に説明すると、マイクロ波という電磁波の一種によって、食品中の水分子を振動させて、その摩擦で熱くするという仕組みになっています。マイクロ波は電子レンジの側面や上部などから放射線上に照射されて、金属の壁面に反射しながら食品に当たります。このため、食品をターンテーブルの端に置いた場合、回転するうちにいろんな場所にいろんな角度から満遍なく食品にマイクロ波が当たるので、ムラがなく温められます。逆にターンテーブル式で中央に置いてしまうと、マイクロ波が一定条件で一定の方向から同じ角度で当たり続けるので、いろんな部分に均一に当たりにくく、温まり具合にムラが生じやすくなってしまいます。

サボテンでできた区切りラインのイラスト画像

1-3.フラット式電子レンジ

ターンテーブル式と違って、コンビニなどによく置かれている回転トレイがないタイプの電子レンジが『フラット式電子レンジ』というものになります。
このフラット式電子レンジは、マイクロ波がレンジ内で満遍なく反射するように設計されているので、温めたい食品は、電子レンジの真ん中に置くのが正しい温め方法になります。

サボテンでできた区切りラインのイラスト画像

1-4.最後に

このように電子レンジはタイプによって温めるものの配置が異なってきます。ターンテーブル式ではテーブルの端、フラット式では真ん中という違いをぜひ覚えておきましょう。

ブログのメインキャラクターであるうん子ちゃんがピンクの吹き出しで「SEE YOU NEXT TIME!!」と言っているイラスト画像

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