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1.牛乳は身体にいい飲み物なのか!?

『たくさんカルシウムが摂れるし、身長が伸びるからたくさん牛乳は飲みなさい』と私は親に教えられて、小さい頃は牛乳を毎日たくさん飲んでいました。最近では『実は牛乳は身体によくない』という話もチラホラと耳にするようになってきましたが、実際はどうなのでしょうか。
今回は牛乳が本当に身体にいい飲み物であるのか?できるだけ簡単にわかりやすく解説をしていきたいと思います。

牛乳瓶が2つあるイラスト画像

1.牛乳の成分

牛乳100mlあたりのカロリーが約66kcal、そのうち脂質が3.8g、炭水化物が4.8g、タンパク質が3.3g、食物繊維が0。他はビタミンやミネラルが含まれています。
一般的には牛乳はカルシウムが多く含まれていて、成長期に飲むと身長が伸びると言われていますが、このことについては一概にはそうだとは言い切れません。なぜなら、カルシウムの吸収効率を考えると、マグネシウムとの比率がカルシウム2に対してマグネシウムが1であることが理想とされていますが、牛乳の場合はカルシウム10に対してマグネシウム1と、圧倒的にカルシウムが多いんです。
カルシウムは体内で吸収・活性化されて利用されるときに、必ずマグネシウムが必要になるので、牛乳がカルシウムの多い食品として間違いはないのですが、マグネシウムとの比率を考えるとカルシウムを効率的に吸収できる優れた食品とはやや言い難いのかなと思います。


葉っぱでできた区切りラインのイラスト

2.カルシウムを摂る食品は牛乳でなくていい

カルシウムとマグネシウムが2:1でバランスの取れた食品はたくさんあるので、わざわざマグネシウムとのバランスが悪い牛乳から摂る必要はないのかなと思います。ぴったり比率が2:1とまではいきませんが、それに近い2:1のバランスが取れた食品には大豆、小魚、ひじき、小松菜、ナッツ類などがあります。カルシウムを摂取して体内で骨を丈夫にするなどの効果を期待するには、カルシウムのために牛乳を摂取するよりは大豆や小魚などを食べた方が効率的にカルシウムを摂取することができます。もちろん、牛乳のメリットもありますが、デメリットの方が多くあるのであえて牛乳にこだわる必要はないということです。

葉っぱでできた区切りラインのイラスト

3.リン

リンは牛乳に多く含まれています。このリンはミネラルの一種で、エネルギー産生やDNAの成分として重要な栄養素ですが、リンを取りすぎてしまうとカルシウムの吸収が阻害されていまします。『炭酸飲料を飲み過ぎると身長が伸びない』と言われるのは炭酸飲料に含まれる高濃度のリンが要因となっています。
カルシウムとリンは1:2の割合でカルシウムが効率的に吸収されるので、カルシウムの吸収にはリンを摂取する必要がありますが、リンは多くの加工食品に含まれているので意識的に摂取する必要ないかと思います。

葉っぱでできた区切りラインのイラスト

4.牛乳をたくさん飲むと骨が脆くなる!?

スウェーデンで行われた研究で、牛乳を1日3杯以上飲む人と1日1杯未満の人を10年間継続調査して、その後の死亡率と骨折率を調べた結果、牛乳を1日3倍以上飲む人の方が死亡率も骨折率が高いというデータが出ています。なので牛乳をたくさん飲むことで骨が脆くなってしまって、牛乳は炭水化物や脂質が多くてカロリーも高いので、血管性病変を引き起こしてしまうということも一部報告されています。ハーバード大学の研究でも、牛乳を毎日飲んでも逆に骨密度が低くなってしまい骨は脆くなってしまうという研究結果もたくさん出ています。
一般的には牛乳をたくさん飲めば骨は丈夫になると言われていますが、全く逆のデータが出てしまっていることになります。

ただ、牛乳を毎日少量ずつ飲む場合と全く飲まない場合では、少量飲む方が骨が丈夫になるという報告もたくさんあるので、毎日適量飲めばいいものだと思うのですが、わざわざ牛乳でカルシウムを摂る必要もないですよね。

葉っぱでできた区切りラインのイラスト

5.もともと日本人は牛乳を消化できない!?

日本から東南アジアにかけて、一人当たりの乳製品消費量は諸外国と比較して、とても低い数値になっています。これは乳製品に含まれる乳糖を分解するための『ラクターゼ酵素の分泌が少ないからだといわれています。このラクターゼ酵素は成人である日本人の約8〜9割の人が分泌が少なく、乳糖を消化できずに下痢やお腹の張りなど消化不良を起こしてしまいます。ですからもともと日本人は牛乳を消化しにくい体質であるということになります。

葉っぱでできた区切りラインのイラスト

6.他の乳製品やプロテインの消化は大丈夫!?

チーズやヨーグルトは生成する過程で乳糖がかなりぬけてしまっているので、お腹を下す人も減るかと思います。もし、お腹の調子が悪くなるようであれば、乳糖を分解できない『乳糖不耐症』として摂取するのは辞めておきましょう。
ホエイプロテインやカゼイプロテインも乳清タンパクを牛乳から精製しているものなので、これらもお腹の調子が悪くなるようであれば、無理して飲まないようにしましょう。

葉っぱでできた区切りラインのイラスト

6.結論

牛は草食動物であり、人は雑食動物です。牛は草を食べるだけであんなに筋肉の発達した姿になってしまうのに対して、人はいろんなものを摂取しないとすぐに栄養失調になってしまいます。牛乳はそもそも牛の子供が飲むもので、牛の子供にとっては成長するために都合のいい成分が含まれていますが、それは人間の母乳も人の子供の成長にとっていい成分が含まれているということと変わらないことだと思います。人間と牛は全く違う生き物ですから、生物学的に考えて人間が牛の乳を飲むことが、はたして体にいいのか?と言われると、私は無理をして摂らなくていいものなのかなと思っています。

葉っぱでできた区切りラインのイラスト

7.最後に

日本人は8〜9割が牛乳をうまく消化できない体です。確かに牛乳はカルシウムを多く含んでいますが、取りすぎると逆に骨は脆くなってしまいますし、カルシウム摂取を目的にあえて牛乳を選ぶ必要はないかと思います。機会があれば適度に摂取するくらいで留めておくのが無難でしょう。

ブログのキャラクターであるうんち君が青い吹き出して「SEE YOU NEXT TIME!!」と言っているイラスト画像

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